芯から冷えきったまま、熱めのお風呂に入ると、ジンジンしびれるよ。
この週末も元気に外出。
土曜日は鎌倉へハイキングに行ってきた。
七里ガ浜のパーク&レールライドを利用し、北鎌倉へ。
建長寺から始まるハイキングコースを目指した。
外出するまでダラダラしていたために、スタート地点に着いたのが15時。建長寺をぐるりと拝観し、その後、いきなり心臓破りの階段→展望台(ちょうど夕焼けにまにあい、海もとてもきれいだった)→山道→岩道→峠の茶屋→川沿い→瑞泉寺・・・とおもった以上に長いコース。川沿いを歩くころには(17時前ぐらい)日が落ちはじめてしまってアタリが見えにくくなり、家人とやたら大きな声で話しながら、”遭難への不安”と戦っていた。アフロもノーリードで(いけないんだろうけど)ぴょんぴょん歩き回っていたけれど、さすがに日が暮れ始めると、尻尾もサガリ気味。しかし、さすがジェントル。少し遅れる私を何度も迎えにきてくれて、涙を誘う。
もちろん、NO遭難だったわけで、その後鶴岡八幡宮でお参りをし、ハイキング終了。
その後、”やっぱり鎌倉に来たら、珊瑚礁のドライカレー”なわけで、迷うことなく直行。やっぱりおいしい。あの量をたいらげるのは結構大変だけど、シメのソフトクリームまで気合を抜けないのだ。
珊瑚礁は行列必至なのだが、外に暖房器具(とても本格的)とあたたかいコーヒーのサービス・・・と、待ち人にもとてもやさしい。そんなところも愛してやまないポイントである。
そんでもって、日曜日。
待ち人に厳しいアートフェアへ行ってきた。
神楽坂にあるホテルを全室借り切って、アーティストたちが作品を客室に展示する・・・という企画だ。なにやら欧米ではよくある手法らしいのだが、日本では珍しいとか。
15時頃ホテル前に到着すると、そこには既にロングロングな待ち列が。せっかくはるばる来たし並んだわけなのだが・・・。
スタッフらしい人たちはたくさん(多すぎるぐらい)いるのだが、待ち時間などの情報は一切くれない。しかも待ち列近くにはスタッフはいない。
一時間ぐらい並んだ末に、足が棒になり、骨まで冷え切ったころ、建物の中へ入れたのだが、そこからも全然前に進まない。時計はどんどん進み、閉館30分前になっても、待ち列ははるか後方へ続いている。
建物の中に入って、列の動きが止まったあたりで、じりじりと気持ちが荒れ始める。
近くを通りかかる、スタッフの女性にやんわりと質問。
”あとどのくらい待ちますか?”
スタッフ:ここからもう少しすると受付です。それでエレベーターで5階まであがっていただき、各客室へ入っていただくのですが、客室もギューギューで”このままのすし詰め状態で観ていただくことになる・・・感じです。”
はぁぁぁぁぁぁ?(←心の声)
スタッフ:でも昨日はもっとすごかったんです。今日はましな方ですよ・・・(笑)
まじで???(小さく怒り声)
そして、心の声。
・・・・・あのですよ・・・。
昨日そういう状態だったのならば、今日は改善できることはない?
まず、待ち列に並ぶ人に”すし詰めでも観たいのか・・・”を聞くべきではない?
間違っても、一時間並んだ末にその事実を聞かされる私たちに、キャピキャピと自慢をしている場合ではないんではないかい!!!!!
実際、スタッフの話を聞いて1時間並んだ末に待ち列から去った人々も何人かいた。
ホテルへの展示・・・は、なかなか楽しかった。ベッドの上やバスルームなどにも展示物があり、そのカジュアルな感じがよかった。
ただ、待ちつかれて足が痛く、客室の混雑で出入りも自由にできない。客室によっては、混雑をさけるために入場制限をしたりしてとても見やすいところもあったのだが、ほったらかしのところもあり、そこは作品を見るどこではなかった。
もう1つ残念だったのは、作品に説明がなかったこと。アートとは感じるものだ・・と言われればそうなんだけど、やっぱり、作品の意図が分かるとまた違った見方を楽しめるのも事実だと思う。パンフレットなどを作ってくれたらよいのにな~と思う。
ところで、神楽坂。今さらながら、とても風情のある街だ。小路に入りこんだときのワクワクする感じがたまらなく良い。
帰り道、テレビドラマ「拝啓父上様」の撮影隊に出くわす。既に撮影は済んでしまっていたが、料亭「坂下」もあった!
神楽坂はこのドラマでまたまた人気観光スポットになるんだろうけど、私たちも負けずに通ってみたい。